柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
地域で暮らしていますと、住民の皆さんの高齢化、さらに言えば高齢の方の高齢化をつくづく感じているところでございますが、皆さんまだまだお元気で、健康寿命の延伸という観点からは、大変、喜ばしいことだと思っています。 しかし、自治会の道打ちや草刈り等では、もう10年以上、参加メンバーは変わっていませんし、その中でも私は若いほうの部類でございます。
地域で暮らしていますと、住民の皆さんの高齢化、さらに言えば高齢の方の高齢化をつくづく感じているところでございますが、皆さんまだまだお元気で、健康寿命の延伸という観点からは、大変、喜ばしいことだと思っています。 しかし、自治会の道打ちや草刈り等では、もう10年以上、参加メンバーは変わっていませんし、その中でも私は若いほうの部類でございます。
にこにこ健康づくり運動など、健康寿命を伸ばすことが、少しでも亡くなる人を減らす方法だと思いますが、ほかに何かよい方法があれば、教えていただきたいと思います。 もし、カップルができ、出産・子育てとなりますと、どのような施策が必要でしょうか。先月18日に、全国の公明党の議員が集まって、ユーチューブを通じまして研修を行いました。
◆19番(柳瀬秀明君) 先ほど、今、御説明もありましたけど、認知症ケアパスもしっかりまた、より活用していただきながら、この検査は外部委託で、費用は市の負担で行われるものですけども、早めの予防と対策が健康寿命の延伸につながりますし、意識啓発への取組として、なるべく早急にまた導入を研究されるようお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 次の質問に移ります。
また、健康寿命の延伸など、福祉課題はより広がってきております。そういったことに対応するためにも健康福祉部の再編は必要ではないかというふうに今考えておるところでございます。 以上です。 ○副議長(松尾一生君) 磯部孝義議員。 ◆15番(磯部孝義君) 次に、取組項目、職員の資質向上と人材育成から職員提案制度の充実についてです。
大きな項目1、健康寿命の延伸と医療費適正化について。 (1)保健師による訪問指導の現状について。 私は、今まで40年間、医薬品の販売業務に携わってまいりました。そこで強く感じているのは、心が元気になってこそ、薬も効き、効果があると実感いたしております。経験上のことですが、例えば、あるお客様が、この薬を使用した場合、実際効果があるのか心配ですとの相談を受けたことがあります。
コンパクトなまちづくりに当たりましては、こうした施設の整備や、その活用によるにぎわいの創出、健康寿命の延伸などの効果により、都市機能誘導区域の魅力を全体的に高めていくことが重要であるとの認識の下、今後とも持続可能なまちづくりに向け、取組を進めてまいります。 君国議員におかれましても、引き続きの御理解と御協力をお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。以上でございます。
私たち高齢者の健康寿命の延伸は人と人との交流を行い、頭や体を動かして刺激ある環境で仲間と集うこと、つまり私たちは積極的に社会に関わり、多くの方との出会いや生きがいの場を作ることによって若返りや健康寿命の延伸につながるとのことであります。
効果としましては、介護にならないように保健事業と介護予防の一体的な事業を実施することによって健康寿命の延伸を図っていきたいと思っております。詳細については、また、委員会で述べさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) ほかに質疑はありませんか。永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) やっと御指名いただきまして。商工業振興費に関しまして2点ほどお聞きしたいかと思います。
保健事業では、脳ドックの自己負担額の引下げや特定保健指導事業の委託拡大により受診率・利用率の向上を図り、生活習慣病の発症予防、進行防止を推進するとともに、被保険者の健康寿命の延伸に努めます。 2、多様な福祉の充実。 (1)福祉意識の醸成と環境づくり。 地域福祉計画に基づき、ふれあい、支え合い、しあわせのまち下松の実現に向け、地域福祉のさらなる充実を目指します。
別の委員からは、特定健診の受診率と医療費あるいは健康寿命との関係等のデータを集め、特定健診を受けるメリットを示すべきと思うので、検討してほしいとの要望もありました。 以上、慎重審査の結果、認定第4号は、全員異議なく、原案のとおり認定と決しました。 次は、認定第7号、令和2年度柳井市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。 決算書の289ページからであります。
新たな事業を実施するなど健康寿命の延伸の取組をしていること、医療費の大幅な増加がないこと、また、財政収支が改善してきていることなどから、安定して事業を運営している。 賛成する。保険税率を引き下げるなど、被保険者負担の軽減に積極的に取り組んでいる。今後、コロナ禍の受診控えにより病状が悪化する人も出てきて、医療費の増額につながる懸念もあるが、さらなる取組に期待する。 賛成する。
それから、健康寿命の引き上げの観点で、このコロナで学んだこと、人口問題と合わせて、コロナで学んだことというものはどんなことがあると思われますか。漠然として申しわけない。 ○議長(中村隆征君) 瀬来健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 今、議員がおっしゃったとおり、いろんなことがこの1年間で変化をしております。
市民の皆様の健康寿命を延ばすことです。そのために、様々な角度からこの問題を取上げていますが、このたびの質問はその健康寿命を延ばすための取組の一つのステップとして、(1)本市の歯周疾患(成人、妊婦、高齢者)の状況を健診受診率も含め、どのように捉えているか、伺います。
市だけでなく、病院、介護施設等が一緒になって、一人の方の生活を考え、その方の健康寿命が延びるようなシステムが構築されることになると考えるとの答弁がありました。 討論に入り、次のような意見・要望がありました。 反対する。高齢者は慢性の疾病を持っている方が多く、どうしても医療費が増える。現在の制度では、医療費が増えれば、保険料を増やさざるを得ない。
まず、「『健幸』なまちづくりによる健康寿命の延伸」についてであります。 ウィズコロナ・ポストコロナ時代を見据えた新たな日常の中、本市は、県下最低位にある健康寿命を延ばし、生涯『健幸』で元気に暮らせるまちを目指していかなければなりません。
「健康増進計画」と「食育推進計画」の2つの計画を一体的に策定し、健康寿命の延伸に向けて、健康づくりを基盤とした食育を推進します。 「自殺対策計画」に基づき、誰もが自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指し、自殺対策推進事業を推進します。 各種保健事業の充実に努め、市民の健康に対する意識の高揚を図ります。
対策として、健康寿命の延伸に向け、生活習慣病の予防や早期発見、早期治療、重症化予防等にも御努力されたことについて評価いたします。賛成いたします。 以上です。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これから順次採決いたします。
主食、主菜、副菜をそろえてバランスよく食べることは適正体重の維持、望ましい食習慣や食行動が身につき、生活習慣病を予防し、健康寿命の延伸につながります。特に食塩摂取量の減少は血圧の上昇を抑え、結果的に脳血管疾患を含めた生活習慣病予防に重要です。まずは自分を知り、望ましい食習慣、食行動をとること。
またその実現のために、健康寿命の延伸を目的としたスマイルエイジングの取組も大切だと考えております。 そして、3つ目が一番最初に申し上げました、企業における付加価値をつくるということと同じになりますけれども、行政においては、まちの価値をつくるということだと考えております。選ばれるまちとなり、定住人口を増やすためには、そのまち自体に求められるべき価値が必要でございます。
2点目が、生活基盤の充実によるまちづくりであり、健康寿命の延伸や交通弱者、買い物弱者対策などを柱に取り組んでまいります。 3点目が、地域経済の活性化によるまちづくりであり、企業誘致やウィズコロナ、ポストコロナ時代の新たな日常に向けたデジタル化の推進、地域の強みを生かした観光地ブランドの確立などを柱に取り組んでまいりたいというふうに思っているところでございます。